スキンケアで肌美人
肌のタイプに合ったスキンケアを
人の肌質は主に普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌の5つに分類されます。
最近、乾燥肌・敏感肌というのをよく耳にされることと思います。
雑誌でもよく特集を組まれています。
そこで今回は、肌トラブルの対策にとりあげられることの少ない、「普通肌」「脂性肌」「混合肌」について勉強してみましょう。
★普通肌
角質層の水分が充分に満たされており、皮脂の量も適度な肌です。
お肌のきめも細かく、理想的な肌タイプといえます。
セラミドやヒアルロン酸配合の化粧品で保湿をしっかりし、このまま美肌をキープしましょう。
しかし化粧品だけでは美肌をキープすることはできません。
対策は2つ。
・睡眠をしっかりとり、肌に休養を与えること。
・紫外線を避けること。
化粧品(化粧水)+この2つができないと、肌へのダメージが増え、すぐにトラブル肌に転化してしまうことがあります。
★脂性肌
皮脂の分泌が多く脂っぽい肌を脂性肌と言います。
特徴としては、
・脂浮きしやすい。
・ニキビができやすい。
・毛穴の開きや黒ずみが気になる。
・化粧崩れしやすい。
などです。これらは、過剰な皮脂が毛穴を詰まらせてしまうからです。
この肌質は雑菌が繁殖しやすく、炎症もおこしやすいと言えます。
対策としては、適度な洗顔と充分な保湿です。
化粧品はセラミド配合のものを使うとよいでしょう。
適度な洗顔で余分な皮脂を落とし、その後十分な水分を肌にしっかり補充しましょう。
★混合肌
混合肌は脂性乾燥肌ともいいます。最近増えてきている肌質のようです。
特徴としては、
・夏は脂っぽくベタベタし、冬はカサついてしまう。
・Tゾーンがベタつくが、頬などのUゾーンはカサついている。
一見複雑に思いますが、この肌質のスキンケアも肌への水分補給です。
化粧品は何を選んで良いか悩まれるかもしれませんね。
おすすめはセラミド配合とアルコールフリーの化粧品です。
アルコールは揮発性があるので、肌を乾燥させてしまうからです。
ここで要注意なのは洗顔です。
洗いすぎて、バリア機能を落としてしまうと、乾燥肌・敏感肌へ転化しやすいようです。
どの肌質も水分補給と睡眠、紫外線対策が重要なポイントといえるでしょう。