スキンケアの基本・洗顔
スキンケア売り場にはさまざまな洗顔料が出ていますね。
その中から自分にあった洗顔料を見つけるのは一苦労といえるかもしれません。
普通肌の人は、新発売のものや値段、香りなど好きなものを選び、試すこともできますが、にきび肌や敏感肌といったトラブル肌の人には、肌の刺激にならない、いわゆる痛くない洗顔料というのを見つけることはたいへんな作業になりますよね。なかなか選べない方も多いと思います。
今回はにきび肌の方の洗顔でのスキンケアに重点を置いてみたいと思います。
にきびの洗顔で気をつけなくてはいけないのが、にきびをつぶさないようにしなくてはいけないということです。
にきびができているとさっぱりしたいからといって、スクラブ入りの洗顔料を選ぶ人がいますが、にきび肌にスクラブ洗顔は、さっぱりするどころかかえってにきびを悪化させてしまうことになります。
にきびが出ている間は控えてください。
いろいろなメーカーからにきび専用の洗顔料や石鹸が出ています。
これらはたっぷり泡立ててから使うようにしましょう。
これらを使っているからといって、洗顔方法が雑であると、肌を傷める結果になります。
うまく泡立てられないときには泡立てネットやスポンジなどのアイテムもありますので活用してみて下さい。
にきび肌になるとどうしても脂を気にしてしまいます。だからといって、皮脂を落としすぎると、意外にも洗顔後の皮脂分泌を活発にしてしまいます。ですので洗いすぎにも注意しましょう。
これはどんな肌質の方にも言えることですが、洗顔の際、熱いお湯で洗い流すことは皮脂を落としすぎる原因になりますので、気をつけましょう。
その他、米ぬかの洗顔もおすすめです。お肌にやさしいだけでなく、お財布にもやさしいので、試してみる価値がありますよ。
綿(サラシ)で袋を作って、その中に米ぬかを入れます。袋の大きさはそんなに大きくなくて十分です。手のひらぐらいを目安にしてください。
その袋をぬるま湯に入れて、米ぬかのエキスを抽出します。
白く濁ったぬるま湯が米ぬかエキスたっぷりなので、これで洗顔をします。
肌の新陳代謝の正常化・美白効果、保湿など肌に嬉しい効果があらわれます。
米ぬかが手に入りにくいという方には米のとぎ汁を使うのもいいでしょう。
米のとぎ汁は食器洗剤のかわりとしても使えますので、捨てずにリサイクルできますよ。