くすみに負けないスキンケア
いつまでも若々しい肌を保ちたい。女性ならそんな思いを秘めて日々生活していると思います。
シミやシワなどといった肌トラブルは、毎日スキンケアする際に鏡をみると、自分でも気づきやすいと思います。
ではくすみは?
くすみとは皮脂と細胞の脂分が酸化して黒ずんだ状態のことをいいます。
よく「くすみ」という言葉を目にすると思いますが、実際、自分では分からない場合が多いかもしれません。
どういったふうになるのでしょうか?
いつもと同じようにメイクをしているのになぜか仕上がり感が気に入らない…。いつもと同じファンデーションをつかっているのに、なぜか顔が浮いて見える…。首と顔の色が違ってきていたり、髪の毛の生え際とおでこの色が違ったりしてきている…などは、くすみが出ている状態といえます。
中には、朝メイクするときには透明感があり、いつものようにきまるのに、夜になるとくすんでしまうという人もおられるでしょう。そういった方も皮脂の酸化(くすみ)に気をつけなくてはいけません。
くすみをほうっておくと、洗顔だけでは取れなくなってしまうからです。
では、くすみはなぜおこるのでしょうか?
くすみはファンデーションの油分が残って黒ずむという場合と、血液の循環が悪く、皮脂分泌が正常に行われずに黒ずむ場合があります。
シミは肌内部からおこるものであり、くすみは肌表面からおこるものということです。
では、対策を考えましょう。
「肌表面のトラブル」ということは、やはりクレンジングが重要になってきます。
クレンジングといっても、顔を強い力でごしごしして汚れを落とせばいいというわけではありません。洗顔と同様、優しく丁寧に指の腹でマッサージするようになじませクレンジングすることが大切です。
くすんでいるなと感じたときは、メイクをしていなくても、クレンジングをしましょう。
そうすることでずいぶんと対処できるはずです。
そこで気になるのはオイリー肌の人ですよね。オイリー肌の人も、基本は優しくです。いつもよりこころもち長く念入りにマッサージするようにしましょう。
今はいろんなクレンジングが販売されており、使い分けをするのもよいでしょう。
また、肌抗酸化作用・肌老化防止作用の化粧品を使ってみるのも方法の一つと言えます。